首都圏住宅地価格、 変動率はプラス維持 野村不アーバン
住宅新報 2018年7月24日 号 9面
野村不動産アーバンネット(東京都新宿区)が首都圏の住宅地価格の動向(18年7月1日現在)をまとめたところ、18年4月~6月期の「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では0.1%(前回0.2%)の変動率となった。値上がりを示した地点が8.3%(前回6.3%)、横ばいを示した地点が88.7%(同91.1%)、値下がりを示した地点が3.0%(同2.5%)となり、値上がり地点、値下がり地点が増加した。
年間ベースの住宅地価格は、首都圏エリア平均では0.5%(同0.6%)の変動率となった。値上がりを示した地点が25.0%(同26.6%)、横ばいを示した地点が61.9%(同54.4%)、値下がりを示した地点が13.1%(同19.0%)となり、横ばい地点が増加、値上がり地点と値下がり地点が減少した。
同調査は、平成元年からスタートし、「野村の仲介+(PLUS)」各店舗の営業エリアで調査地点を選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定。3カ月ごとに実施している。調査結果は、不動産情報サイト「ノムコム」で公表している。






















