大阪北部地震受け無利子融資を創設 住金機構
住宅新報 2018年7月24日 号 2面
住宅金融支援機構は大阪府と提携した「大阪版被災住宅無利子融資制度」(災害復興住宅融資)を創設し、7月17日に相談や申し込みに対応する現地相談窓口の「災害融資受付センター」を開設した。
同融資制度は、6月18日に発生した大阪北部地震や同月28日以降の豪雨災害などの被害を受けて創設されたもの。対象となるのは大阪府内の被災住宅の所有者または居住者で、全壊、大規模半壊、半壊、一部損壊の「り災証明書」を交付されている人。ただし、賃貸事業を行う場合は対象外。
対象となる工事は、地震および豪雨災害の被害により損害が生じた住宅の補修を含む、屋根や外壁の修理などの工事。融資額は200万円以内で、全壊、大規模半壊、半壊の場合は300万円以内。同融資制度の無利子融資と併せ、730万円までは通常の「災害復興住宅融資(補修資金)」を利用できる。
返済期間は10年以内で、金利はゼロ%。申し込み受付期間は19年3月31日まで。申し込みは大阪市中央区の同センター(同機構近畿支店1階)で受け付けているほか、同機構の災害専用フリーダイヤル0120(086)353で相談に対応している。


























