〝関西住みやすい街〟は尼崎 アルヒ調べ 家族暮らしに最適
住宅新報 2018年7月17日 号 9面
アルヒ(東京都港区、浜田宏会長兼社長)は7月10日、「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2018 in 関西」を開催し、2府1県(大阪府、京都府、兵庫県)の「本当に住みやすい街TOP10」を発表した。
大賞は兵庫県・尼崎(JR神戸線)、2位は大阪府・本町(大阪地下鉄御堂筋線)、3位は京都府・二条(JR山陰本線)に決定した。
このランキングは、国内最大手の住宅ローン専門金融機関である同社が2府1県で行った融資実行件数(17年3月~18年2月、借り換えを除く)を町名単位で集計。これらのデータを基に、住宅や不動産の専門家が「住環境」「交通利便」「教育環境」「コストパフォーマンス」「発展性」の5つの基準から選定した。
大賞の尼崎は、5点満点中4.1ポイントを獲得。尼崎は「関西の武蔵小杉」とも呼ばれ、大阪の中心地に近い住宅エリアとして生まれ変わりつつある。その注目度の高さから家族暮らしに最適な街としてトップに選ばれた。
2位の本町(4.05ポイント)は、便利な都心部にあり、「住職近接」で今後住宅街としても期待できる点が評価を集めた。3位の二条(4ポイント)は、古都のたたずまいと生活環境の良さを併せ持つ街として高評価を受けた。4位は学園都市(神戸市営地下鉄、3.95ポイント)、5位は伊丹(阪急伊丹線、3.91ポイント)、6位は桂川(JR京都線、3.9ポイント)だった。
このイベントのゲストで女優の安田美沙子さんは、「子供がいる身として、住みやすい街ランキングをこれからの住まい選びの参考にさせていただければと思う」とコメントした。
「ARUHI変動S」 8月1日から開始
アルヒは、フランチャイズ店舗を中心とした全国130店舗で、住宅ローン「ARUHI変動S」の取り扱いを8月1日から開始すると発表した。
同住宅ローンは、静岡銀行グループとの協業により取り扱いが可能となった変動金利(半年型)、当初固定金利型(3.5・10年)などから金利タイプが選べる。
事前審査から融資実行まで最短5営業日(事前審査申し込み時に申し込み内容がすべて確定しており、かつ本申し込み時にも申し込み内容に変更がない場合の最短日数)で、全期間固定金利の「ARUHIフラット35」より審査のスピードが速い。
また、「ARUHI団体信用生命保険」も全5種類の保障プランから選択できる。
なお、同社は5月14日、静岡銀行(静岡県静岡市、柴田久頭取)と金融サービス分野における協業に関する覚書を締結。6月29日には、同行グループの静銀信用保証(静岡県静岡市、佐藤隆泰社長)との間で、「ARUHI変動S」を静銀保証が保証することを取り決めた債務保証契約を締結している。






















