18年3月・不動産価格指数 マンション好調が拡大
住宅新報 2018年7月17日 号 2面
国土交通省はこのほど、18年3月の不動産価格指数(住宅)をまとめた。IMF(国際通貨基金)などによる国際指針に基づき、不動産市場価格の動向を表すものとして同省が作成したもの。
10年平均を100とした18年3月の全国住宅総合指数は114.0で、前年同月比2.7%上昇した。住宅地は102.9(同2.9%増)、戸建て住宅は104.1(同0.7%増)、マンションは142.7(同5.3%増)。比較的伸びの大きかったマンションをはじめ、住宅地と戸建て住宅も好調を見せ、全分野で価格指数が上昇した。
圏域別では、南関東圏が総合指数116.4(同2.4%増)、住宅地109.2(同2.8%増)、戸建て住宅104.0(同0.9%増)、マンション136.5(同3.4%増)。京阪神圏は総合指数117.4(同5.7%増)、住宅地100.0(同2.0%増)、戸建て住宅106.8(同4.0%増)、マンション148.9(同9.0%増)。名古屋圏は総合指数105.3(同0.7%増)、住宅地96.1(同0.8%増)、戸建て住宅99.7(同1.8%減)、マンション144.6(同6.9%増)。名古屋圏の戸建て住宅のみ減少した以外は、すべてで上昇となっている。


























