西日本中心に未曾有の豪雨災害 浸水など住宅被害2万棟超 岡山、広島などで多数の犠牲
住宅新報 2018年7月17日 号 1面
消防庁による7月13日午前時点での被害状況取りまとめによれば、同豪雨による死者は12府県で188人、行方不明者は4府県で45人に上り、負傷者は19府県で154人となっている。
住宅への被害は、合計で2万5000棟以上の規模。北海道から鹿児島までの広い範囲で、全壊149棟、半壊133棟、一部損壊533棟、床上浸水9317棟、床下浸水1万5658棟という大きな被害が発生した。
特に被害が大きかったのが岡山県と広島県で、岡山は死者59人、住宅被害は合計で1万921棟。広島は死者81人、住宅被害は合計で3061棟。また、愛媛県でも死者が26人に上るほか、福岡県や京都府では住宅に2000棟以上の被害が発生しており、今回の記録的な豪雨は広い範囲で爪跡を残した。



























