日本ユニシスインダストリサービス第一事業部で、仮想住宅展示場「MY HOME MARKET」プロジェクトを担当する多勢正英氏。「どこの業界でも、イノベイティブなことが同じ業界の中から起こることは少ない。当社は家を売ったことも、建てたこともない。売り方の部分に提言していくのは〝風穴をあける〟チャレンジャーになれるところかもしれない」と語る。
同展示場はスマートフォンに最適化させたプラットフォーム。VR(仮想現実)の技術を生かし、住宅購入予定者が物件をカスタマイズ、価格の見積もりもできる。「規格住宅の市場形成、新しい売り方を世に広めていこう」と、先駆的に取り組んでいたジブンハウス(川崎市川崎区)と提携して開設した。
多勢氏は12年から関西で大手ハウスメーカーを担当しつつ、CADの新規開拓も進めていた。その当時から、同展示場の構想を練り始めたという。























