安心R住宅、新たに2団体 JERCOとHMS機構が登録
住宅新報 2018年7月10日 号 2面
既存住宅の流通促進を図る特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度(安心R住宅制度)の新たな事業者団体として、6月28日に日本住宅リフォーム産業協会(JERCO、東京都中央区)が、また29日に住まい管理支援機構(HMS機構、愛知県名古屋市)が登録された。
JERCOは83年に設立された、国内最大級(同協会調べ)の住宅リフォーム関連企業の全国組織。研修やセミナーなどの人材育成のほか、出版活動やリフォームコンテストなどの事業を行っている。
HMS機構は15年設立の団体。既存住宅の維持管理や流通、リフォームなどについて、消費者への情報提供や相談受付に加え、事業者の育成や調査活動なども展開している。
両団体は優良ストック住宅推進協議会(スムストック、17年12月登録)、リノベーション住宅推進協議会(18年1月登録)、全日本不動産協会(同3月登録)、石川県木造住宅協会(同6月登録)に続く5、6番目の事業者団体となる。
同制度は4月1日に標章の使用が始まったもので、既存住宅の流通を促進する目的で創設された制度。一定の要件を満たした既存住宅に対し、国の関与のもとで事業者団体が「安心R住宅」としての標章を付与している。


























