4期連続前期比増 都心5区ビル賃料 三幸・ニッセイ調べ
住宅新報 2018年5月22日 号 11面
三幸エステートとニッセイ基礎研究所はこのほど、共同開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(18年第1四半期)を公表した。
それによると、東京都心5区のAクラスビルとBクラスビルが、4期連続で対前期比プラスを記録した。上昇ペースには低下傾向も見られるが、マーケット全般にわたり緩やかな上昇サイクルが続いている。
Aクラスビルの賃料(坪単価)は前期比4.8%増で3万5013円となり、10期ぶりに3万5000円台を回復した。需給バランスは極めて引き締まった状態が続いており、大口需要を中心に建築中のビルへの需要のにじみ出しが、ひときわ顕著になっているようだ。






















