国交省 住み続けられる国土委 継続して移住促進策など議論
住宅新報 2018年5月8日 号 2面
国土交通省は4月27日、第9回「住み続けられる国土専門委員会」を開き、これまでに行った議論を集約した「とりまとめ(案)」や18年度の検討方針などを公表した。
17年度に行われた議論では、移住や地域との関わりを支援する「つながりサポート機能」の強化などにより、住民や関係人口のネットワークを拡大できる可能性があると結論づけた。更にその場合、階層構造を基盤とした従来の「地域」や「圏域」といった捉え方が当てはまらなくなるという認識を委員らで共有している。
また、中小都市の拠点には多様な関係人口のプラットフォームとしての機能が求められると共に、大都市と連携するための交通ネットワークの存在が重要になるという見解を再確認した。


























