2年連続で3万7000件台 東日本レインズ 17年度中古マンション成約数
住宅新報 2018年4月24日 号 3面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた17年度の首都圏不動産流通市場動向によると、首都圏における17年度の年間成約件数は中古マンション、中古戸建て住宅とも前年度を下回った。しかし、中古マンションは過去最高だった前年度に続き3万7000件台になった。
【中古マンション】 中古マンションの成約件数は3万7172件(前年度比0.7%減)で3年ぶりに前年度を下回った。都県・地域別で見ると、東京都区部、多摩地域、東京都全体と千葉県が前年度を上回っている。
成約物件のm2当たり単価は、首都圏平均50.63万円(同4.5%上昇)で5年連続の上昇で、94年度以来23年ぶりに50万円台となった。都県・地域別に見ても、すべての都県・地域で上昇している。成約物件価格は3253万円(同5.7%上昇)で5年連続の上昇。すべての都県・地域で上昇となった。






















