長期優良住宅化の補助事業を募集開始 国交省
住宅新報 2018年4月24日 号 2面
国土交通省は4月10日、既存住宅の性能向上や三世代同居など複数世帯同居に対応した優良なリフォームを支援する、18年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の補助対象事業の募集を開始した。今年度の予算額は42億円。
補助の対象となる建物はリフォームを行う戸建て住宅と共同住宅で、事務所や店舗など非住宅の建物は対象外。補助対象費用はリフォーム工事の費用のほか、インスペクションや履歴作成などに必要な費用で、補助率は3分の1。補助限度額はリフォーム工事実施後の住宅性能に応じて変動し、戸当たり100万円から250万円までとなっており、三世代同居対応改修工事を実施する場合は戸当たり50万円を上限に加算される。
応募方法と受付期間は事業のタイプによって異なり、「通年申請タイプ」は、11月30日までに施工業者または買取再販業者が事業者登録を実施することで、随時交付申請を行うことができる。


























