交流と関係強化へ 全日と台湾最大の流通団体
住宅新報 2018年4月17日 号 9面

全日神奈川県本部は、5番目の友好覚書締結地方本部になった
全日本不動産協会(原嶋和利理事長)は3月26日、台湾最大の不動産流通団体「中華民國不動産仲介經紀商業同業公會全國聯合會(「全聯會」)の林正雄理事長を団長とする代表団23人の表敬訪問を受けた。両協会は意見交換を行うとともに、全日神奈川県本部と新北市不動産仲介經紀商業同業公會との〝友好交流に関する合意覚書〟調印式を行った。
全聯會は、台湾全業者の約65%に当たる、約6000社の会員を有する不動産流通業者団体。全日との交流は94年に始まり、02年には全日東京都本部と台北市不動産仲介經紀商業同業公會が友好覚書を締結。以来、互いに不動産業界の動向、土地・住宅に関する法律、税制度などの情報交換を進め、今回の調印で全日神奈川県本部が5番目の友好覚書締結地方本部となった。
意見交換の席上、原嶋理事長はこれまでの友好関係を更に発展・強化すると共に、全日会員を対象とした不動産視察・研修ツアーを企画するなど、段階的に両協会会員同士が実務交流を行える基盤整備を支援する考えを示した。






















