マンション好調が継続 17年12月・不動産価格指数
住宅新報 2018年4月17日 号 2面
国土交通省はこのほど、17年12月の不動産価格指数(住宅)をまとめた。IMF(国際通貨基金)などによる国際指針に基づき、不動産市場価格の動向を表すものとして同省が作成したもの。
10年平均を100とした17年12月の全国住宅総合指数は109.0で、前年同月比2.5%上昇した。住宅地は97.0(同0.1%増)、戸建て住宅は101.1(同0.9%増)、マンションは136.4(同5.9%増)。マンションの伸びが比較的大きく、また58カ月連続のプラスとなっているほか、住宅地と戸建て住宅についても価格指数は微増している。
圏域別では、南関東圏が総合指数111.9(同2.0%増)、住宅地103.3(同プラスマイナス0.0%)、戸建て住宅99.3(同1.0%減)、マンション132.7(同4.9%増)。京阪神圏は総合指数114.0(同8.9%増)、住宅地107.4(同17.5%増)、戸建て住宅104.4(同4.7%増)、マンション138.3(同7.4%増)。名古屋圏は総合指数104.5(同5.2%増)、住宅地97.5(同5.7%増)、戸建て住宅101.9(同7.7%増)、マンション132.4(同3.5%減)。


























