孤独よりも自由重視 全宅連 一人暮らしを調査
住宅新報 2018年4月10日 号 3面
全国宅地建物取引業協会連合会並びに全国宅地建物取引業保証協会は、全国の18歳以上で「現在一人暮らし中」及び「今後意向がある」男女2800人を対象に一人暮らしに関する意識調査を行った。それによると、一人暮らしは「自由気ままなところがいい」が全体の51.9%、「自由だが、その中で自ら考え行動する力が身につくところがいい」が26.5%と続いた。一方、孤独を感じるのは「病気や体調が悪いとき、落ち込んだとき」が最多の39.3%、「ほとんど感じない」が36.9%と続き、孤独を感じるよりも自由な生活を楽しむ気持ちが強いことが分かった。
なお、近所・隣人の迷惑行為に対し、「特に行動したことも迷惑だと思ったことがない」がほとんどの項目で半数を超えた。ただ、騒音については47.7%が迷惑だと思った経験があり、「直接注意をした」「管理人などに相談した」がいずれも1割を超えるなど、一人暮らしの際のマナーとして認識されている。






















