カジノ入場料は6000円 法案提出へ 自公まとまる
住宅新報 2018年4月10日 号 3面
自由民主党と公明党はこのほど、統合型リゾート施設(IR、カジノを含む)実施法案の内容に関し、日本人客のカジノ入場料を6000円とすることで合意した。これにより、政府、与党は4月中にも国会に同実施法案を提出し、通常国会会期中の成立を目指す。ただ、森友問題などで露呈した公文書の改ざんや保管などについて批判が相次いでおり、また、IR法案そのものについての野党の拒否感も根強く、審議は難航することが必至と見られる。
このほかの合意点は、IRの整備箇所数の上限を3カ所とすること、箇所数については、最初の整備認定から7年後に追加も視野に見直すこと、日本人客のカジノ入場は週3回、月10回までとすること、カジノフロア面積はIR全体の3%以下とすること、事業者から徴収する「カジノ納付金」の割合を一律30%とすること――など。なお、入場料については、訪日外国人は無料となる。


























