地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 (40) シリーズ日本のモノづくりが観光資源に(2) 台東モノマチが地域を活性 外国人も注目
住宅新報 2018年4月3日 号 3面

台東モノマチの旗が、エリアを盛り上げている
モノづくりの集積地
東京都台東区に徒蔵(カチクラ)エリアという愛称の一角があり、アジアからの訪日リピーター客に注目されつつある。御徒町~蔵前~浅草橋にかけての2キロ四方の地域で、モノづくり工房が多い。もともと、この台東区南部は、古くから装飾品やファッション雑貨に関わるモノづくり産業が盛んで、それらのモノづくりをサポートする材料や資材、道具などを扱う問屋や小売店も集積している。
一方で、人口が減少して、廃校になった小学校の跡地を活用した04年に始まった区のプロジェクトがあり、それが創業支援施設「台東デザイナーズビレッジ」だ。






















