ARES 第6期中計を決定 グローバル化推進
住宅新報 2018年3月27日 号 3面

岩沙証券化協会会長
不動産証券化協会(ARES、岩沙弘道会長=写真)はこのほど、東京都千代田区の帝国ホテルで理事会を開き、第6期中期経営計画(18年度からの3年間)、18年度事業計画などを決めた。
岩沙会長は「昨年、Jリート市場では2件のIPO(新規公開株)と25件のPO(公募・売り出し)が実現。2月に上場した2銘柄を含め60銘柄、資産総額は16.7兆円に到達。私募リートは24銘柄、資産規模は2.4兆円。公募、私募共に着実に成長している」と現状を報告し、第6期中計では「投資対象資産拡大への対応を重要課題として位置付けている。一層の成長が期待されるヘルスケアや観光における証券化の活用促進を促すと共に、インフラ、PRE(公的不動産)への投資家の資金導入や、アウトバウンド投資をはじめとするグローバル化推進への課題対応を積極的に行っていく」と方針を示した。
また、ARESでは19年3月8日、国内外の投資家、市場関係者を対象に「国際不動産投資フォーラム」を開催する計画だ。






















