故岩井氏のお別れ会開く 住友不販社長、FRK理事長など歴任 ストック転換、流通課題に尽力
住宅新報 2018年3月20日 号 2面
住友不動産販売の元会長・社長で、1月6日に87歳で死去した岩井重人氏のお別れの会が3月12日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。不動産業界関係者など多数出席して、故人を偲んだ。
岩井氏は49年に住友銀行に入行。82年に不動産業界に転じた後、00年に同社の東証一部上場を果たすなど日本有数の不動産流通企業に育てると共に、不動産流通経営協会(FRK)ならびに東日本不動産流通機構の理事長を務めた。「我が国の住宅政策がフロー重視からストック重視へと転換し、不動産流通市場の活性化に向けて役割が大きくなる時代に様々な課題に取り組んだ。当社は故人が実践した『顧客第一』の精神を引き継ぎ、社業の発展に努める」――と田中俊和社長は功績を記している。






















