「つながりサポート」を強化 国交省 住み続けられる国土委
住宅新報 2018年3月20日 号 2面
国土交通省は3月13日、第8回「住み続けられる国土専門委員会」を開き、移住や地域との関わりを支援する「つながりサポート機能」の強化に向けた議論のため、参考事例発表や意見交換などを行った。また、これまでの議論を踏まえた18年の「とりまとめ骨子(案)」も提示された。
移住の支援機能に焦点
今回の会合では、これまで同委員会が都市から地方への移住や定住を促進するための「コネクションハブ」と呼んでいた場や組織などの機能について、「つながりサポート機能」と呼称を改めた。これは「各地域の定住人口・関係人口を増加させるため、移住や二地域居住・就労、地域と関わりを持つことを支援する機能」(同省)としての性格を表現した呼称で、併せて活動の主体やサービスの提供場所、発展段階などによって具体的な内容や典型事例を分類。集まった委員らはそれらを踏まえ、同機能の活動について、「強化を図るべき部分」「企業や金融を含む民間の役割」「長期的関係維持のためのアイデア」などを議論した。


























