一般財団法人日本不動産研究所(41) 全国市街地の変遷 ――昭和の記憶から次代へ 「基地の街」から「音楽のまち」で活性化 伝統芸能にロックフェスも 沖縄県沖縄市・チャンプルー文化の発信拠点へ
住宅新報 2018年3月6日 号 14面
連載: 全国市街地の変遷
那覇に次ぐ中心都市
沖縄市は沖縄本島の中央部に位置している。人口14万1775人、世帯数6万824世帯(18年1月1日時点)で、74年にコザ市と美里村が合併して誕生した那覇市に次ぐ人口を有する沖縄県中部の中心都市である。
旧コザ市は古くは越来(ごえく)村という農業地域だったが、戦後、隣接する嘉手納での基地建設によりコザは基地から続くゲート通りを中心に「基地の街」として発展していく。























