持ち家8カ月ぶり上昇も全体の減少傾向続く 18年1月新設住宅着工
住宅新報 2018年3月6日 号 2面
国土交通省は2月28日、18年1月分の建築着工統計調査報告を発表した。新設住宅着工戸数は6万6358戸で、前年同月比13.2%減となり、7カ月連続での減少となった。持ち家はわずかに増加したものの、貸家と分譲住宅は減少。季節調整済年率換算値では85万6000戸で前月比8.6%減となり、2カ月連続の減少となった。
持ち家は2万257戸(前年同月比0.1%増)で、8カ月ぶりの増加。民間資金による持ち家が1万7814戸(同0.7%増)で、同じく8カ月ぶりの増加。公的資金による持ち家は2443戸(同3.9%減)で、7カ月連続の減少となっている。
貸家は2万8251戸(同10.8%減)で、8カ月連続の減少。民間資金による貸家が2万5539戸(同13.4%減)で、8カ月連続の減少。公的資金による貸家が2712戸(同23.5%増)と、3カ月ぶりに増加した。


























