132人が合格 合格率は26.9% インテリアP設計製図試験
住宅新報 2018年2月27日 号 2面
建築技術教育普及センターは2月22日、17年度インテリアプランナー試験のうち設計製図試験の合格者を発表した。受験者数は490人、合格者数は132人、合格率は26.9%だった。インテリアプランナー試験は学科試験と設計製図試験から構成されており、設計製図試験の合格者が登録することでインテリアプランナーとなれる。
今回の設計製図試験の課題は、「廃校の教室を改修してつくるレストランのインテリア」。採点では寸法関係の知識のほか、各所要スペースの広さや形状、相互のつながりを機能的に計画・構成するなどの「計画力」、計画内容と共に形・材質感・色彩を表現してイメージを他者に伝達する「表現力」をポイントとして、合否が判定された。
また合格者の内訳を見ると、男性が60.6%で女性が39.4%。年代別では20歳から24歳までが20.5%と最も多く、平均年齢は36.7歳だった。勤務先の分類は「建築設計事務所」が21.2%で最も多く、続いて「プレハブ住宅会社・不動産業」20.5%、「学生」18.9%。職務分類別を見ると、「建築設計・監理」が46.2%と突出して多かった。


























