募集賃料が微減 三幸エステート調べ
住宅新報 2018年2月20日 号 3面
三幸エステートの1月・大規模ビル市況によると、東京都心5区における募集賃料(共益費込み、3.3m2当たり)は前月比29円減の2万7695円。前年同月比ではプラスを維持しており、賃料は依然として緩やかな上昇傾向が継続。18年は前年比で2倍以上の新規供給が見込まれるため、2次空室の状況次第で上昇ペースの鈍化が進む可能性もある。
空室率は12カ月連続の低下で1.37%(同0.02ポイント減)を記録した。低下傾向は続いているが、1%台前半に到達しているため、今後の低下余地は乏しく、下げ止まりの気配も現れている。
6大都市の空室率と主要駅前地区の賃料は次の通り。東京23区1.7%(同0.2ポイント増)、丸の内4万673円/札幌市1.3%(同0.2ポイント減)、札幌南口1万4592円/仙台市5.5%(同0.1ポイント増)、駅前本町1万3847円/名古屋市3.2%(同0.1ポイント減)、名駅1万7319円/大阪市2.1%(同0.2ポイント減)、梅田・堂島・中之島1万9426円/福岡市1.3%(同0.1ポイント減)、天神1万5530円。






















