全体で横ばいも木材は減少予想 建設資材需要予測
住宅新報 2018年2月20日 号 2面
国土交通省はこのほど、18年3月の主要建設資材の予測需要量を発表した。それによると、木材(製材品出荷量)の需要量は72万5000立方メートル(前年同月比7.2%減)。実績(17年11月まで)では4カ月連続で前年を上回っていた木材需要が、3月にはマイナスに転じるという予測になっている。
その他の予測需要量は、セメント(内需量)が370万トン(同0.8%増)、生コンクリート(出荷量)が750万立方メートル(同2.0%増)、普通鋼鋼材(建設向け受注量)が190万トン(同1.7%増)、形鋼(同)が42万トン(同0.8%減)、小形棒鋼(建設向け出荷量)が64万トン(同1.0%減)、アスファルト(建設向け等内需量)が16万5000トン(同0.3%増)。
増減両方の動きがあるものの、木材以外は小幅な変化の予測が多く、全体としてはおおむね横ばい傾向の見通しとなった。


























