地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 シリーズ日本の「聖地」は外国人をも魅了(4) 富士講、出羽の修験道を観光商品化
住宅新報 2018年2月6日 号 3面

伝統にのっとり、富士塚にお参りし、いざ頂上へ
修験道を目指す
これまで信仰にまつわる外国人注目スポットを紹介してきたが、今回はブレークが期待され、現在進行形で磨き上げに取り組んでいる事例を2つ紹介しよう。
1つ目は、羽黒修験道だ。出羽三山の山伏の信仰で1400年の歴史がある。江戸時代には宿坊が300軒あったが、現在は29軒だ。あと数年で10軒を割り込むとまで言われていて、まちづくり会社の「めぐるん」が、その危機を救うべく外国人向けの商品を開発した。






















