地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 シリーズ民泊・簡易宿所がもたらすインパクト(7) 東京23区の民泊はどこへ行く~揺れる条例案
住宅新報 2018年1月9日 号 3面

渋谷区の意見交換会には、行政、商店街、不動産業界、宿業界、警察、観光協会などが集まった
住専は民泊不可?
東京は民泊推進が危機に瀕している。
大田区議会は昨年12月8日、住居専用地域を含む一部地域において民泊を禁止する条例案を賛成多数で可決した。大田区は「民泊特区」として、積極的に民泊を推進するエリアだったのが、商業エリア以外は一切、民泊ができない状況になった。全国で初となる民泊の実施区域を独自に制限する「上乗せ条例」を制定したが、今後、行政訴訟というかたちで裁判にもつれる可能性もある。






















