新刊紹介 『親が認知症になる前に知っておきたいお金の話』 横手彰太著
住宅新報 2017年12月26日 号 5面

『親が認知症になる前に知っておきたいお金の話』
著者は、投資用マンション販売とその管理を手掛ける日本財託の社員。家族信託コーディネーターとして、これまでに300人以上の相談にのり、40件以上の家族信託契約に携わった経験を持つ。親が認知症になると、その財産は凍結され、子供であっても動かすことはできない。介護費用をねん出するために親名義の自宅を売りたくても売れない、アパートを貸したくても貸せない、預金を引き出したくても引き出せない――。こうした問題を回避するための手段として「家族信託」を提案する。基本的な仕組みや親への話の切り出し方、実例などを紹介している。
236ページ、1620円(税込)。ダイヤモンド社刊。






















