アクティオ 本社にロボット普及促進センター ビルメンテの課題解決へ
住宅新報 2017年12月26日 号 3面

大和ハウス工業の「moogle」
建設機械レンタルを展開するアクティオ(東京都中央区、小沼直人社長兼COO)は、ビルメンテナンス分野におけるロボットの普及促進を目的に、日本で初となる「ビルメンテナンスロボット普及促進センター」を本社内に開設した。これは経済産業省の「ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」(16年度)に採択された事業だ。
小沼社長は同日のプレス発表会で「このセンターを皮切りに、ビルメンテナンス業界の一助になれればと思っている。当社の50年の経験を生かしたノウハウと、いろいろな取り組みを融合させ、新しいレンタルの形を提供していきたい」と抱負を述べた。
同センターでは、メーカー・団体で組成されるビルメンテナンスロボット普及促進コンソーシアムと連携する一方、同社のコンセプトである「レンサルティング」(レンタルとコンサルティングを合わせた造語)のノウハウを最大限に活用。メーカーの枠を越えた多種多様な業務用清掃ロボットをそろえ、展示、デモンストレーション、操作体験、導入相談など総合的な支援サービスを提供する。






















