楽天LS ブッキング・ドットコムと提携 民泊物件情報 世界のユーザーに
住宅新報 2017年12月19日 号 3面

太田社長(左)とブラウンステイン氏
楽天LIFULL STAY(以下楽天LS、東京都千代田区、太田宗克社長)と、世界最大のオンライン宿泊予約サイトを運営するブッキング・ドットコム(オランダ・アムステルダム、ギリアン・タンズ代表)は12月11日、業務提携に合意。東京都千代田区の紀尾井カンファレンスで開いた会見に、太田社長とブッキング・ドットコム日本法人の北アジア地区統括兼日本地区統括リージョナル・ディレクターのアダム・ブラウンステイン氏が出席した。
提携を踏まえ、楽天LSは住宅宿泊事業法(民泊新法)施行後に開設する民泊仲介プラットフォーム「Vacation Stay」(仮称)の登録物件をブッキング・ドットコムのサイトにも掲載。太田社長は「訪日旅行者はブッキング・ドットコムを通じて、ホテル、旅館、民泊を見比べることができる。ワンプラットフォームで一気にクロスサーチで物件を見比べることができ、非常に新しい利便性を提供することになる」と展望した。
楽天LSがインバウンドに関して、海外サイトと提携するのは今回で4件目。一方、11月29日からは民泊の運用代行サービスの取り扱いを開始しており、高品質な民泊物件の創出にも注力している。






















