住宅×地盤サミット 有識者、研究者が講演
住宅新報 2017年12月5日 号 3面

約180人が来場し盛況だった
地盤から住宅づくりを考えるイベント「住宅×地盤サミット」が「いい地盤の日」(日本記念日協会認定)の11月28日、東京都港区のアンダーズ東京で開かれた。実行委員長は赤池学氏(レジリエンスジャパン推進協議会理事)、副委員長は山本強氏(地盤ネット総合研究所社長)。
開会で、赤池実行委員長は「家づくり、街づくりにおける地盤の意義、それに関わる知見を持ち帰っていただきたい」とあいさつ。来賓あいさつでは、古谷圭司衆議院議員・初代国土強靭化担当大臣が「住宅の耐震をしっかりやる、地盤も良いということで新しいコンセプトの住宅が出来上がっていく」と参加者に呼び掛けた。
第1部は防災がテーマ。基調講演では小堀鐸二研究所の中島正愛社長(京都大学名誉教授)が登壇。続いて、内閣府の海堀安喜政策統括官(防災担当)、国土交通省の伊藤明子住宅局長が特別講演を行った。また、地盤の微動探査に関する産学共同研究の成果も発表された。






















