岩手県大槌町にビジネスホテル アズ企画設計 復興作業支援の一環で
住宅新報 2017年11月28日 号 8面

アイルーム大槌
東日本大震災からの復興はまだ途上にあるが、不動産会社が地道な支援を続けている。アズ企画設計(埼玉県川口市、松本俊人社長)は本社および東京支店(東京都千代田区内神田)を軸に賃貸、仲介、販売、貸会議室などを手掛ける企業だが、被災地でホテル開発を展開している。
宿泊施設の未整備が復興作業の遅れを引き起こしていると判断し、拠点開設を決意。支援の一環として、同社は14年11月に「アイルーム高田竹駒」(岩手県陸前高田市竹駒町)、15年12月に「アイルーム南三陸」(宮城県南三陸町入谷)、16年10月に「アイルーム釜石鵜住居(うのすまい)」(岩手県釜石市鵜住居町)と、年1棟のペースで被災地にビジネスホテルを開業してきた。
11月3日には、4棟目となるビジネスホテル「アイルーム大槌」(=写真)を岩手県大槌町吉里吉里にオープンした。






















