主要都市家賃(大阪・名古屋・福岡)住宅新報社調べ<17年9月1日現在> 大阪・阪急線沿線が人気で堅調 名古屋・横ばい基調 福岡・中心部に上昇の動き
住宅新報 2017年11月21日 号 8面
住宅新報社が4大都市圏を対象に実施している家賃調査によると、東京圏を除く主要都市家賃(大阪・名古屋・福岡)は、大阪が堅調で上昇傾向が継続していたが、今回、全体としては、横ばい状態となった。そんな中、JR神戸線や阪急神戸線など交通利便性の高い地域では引き続き、上昇が加速している。名古屋地域では、名古屋駅周辺の利便地域は横ばいとなったが、周辺地域である名鉄犬山線、近鉄名古屋線などで上昇地点が見られた。
福岡は前回、緩やかな下落を見せていたが、大部分が横ばいになった。地下鉄の西新や室見では上昇した。東京圏は下落地点はほとんどなく、横ばいから上昇に転じつつある。主要三都市も同様の傾向を見せているが、東京圏よりは上昇度合いは低くなっている。(17年9月1日時点の家賃相場を掲載。東京圏の詳細は11月14日号で掲載済み)




























