土地価格は全国で8期連続プラス 全宅連 不動産市況DI調査
住宅新報 2017年11月21日 号 3面
全国宅地建物取引業協会連合会は10月、全国の会員モニターを対象に、「第7回不動産市況DI調査」(有効回答数305)を行った。それによると、10月1日時点の土地価格の実感値は全国で8.9ポイント(前回比1.3ポイント減少)となり、8期連続のプラスになった。
地域別では、前回同様、全地域でプラスとなった。近畿地区が12.0ポイント(同6.3ポイント減少)、九州地区が16.2ポイント(同4.0ポイント減少)となり他地域を上回ったが、全体的に減少傾向。関東地区のみ9.3ポイント(同1.6ポイント上昇)となり、前回の実感値を上回った。
3カ月後の予測値は、中国・四国地区以外の地域でプラスの予測だが、全国で1.1ポイントとなるなど、10月の実感値に比べて大きく減少した。
同調査は、3カ月ごとに実施。不動産取引価格や取引動向について現状および3カ月後の見通しを分析している。






















