外国人観光で15%が住宅宿泊 観光庁調べ料金平均は1人3万7400円
住宅新報 2017年11月21日 号 2面
観光庁は観光・レジャー目的の訪日外国人旅行者の14.9%が有償の住宅宿泊を利用していると発表した。7月から9月にかけての動向で、全目的では12.4%となる。観光・レジャー目的の利用者平均宿泊数は7.6泊で、有償の住宅宿泊のみの利用は63.2%。他の宿泊施設との併用は36.8%で、そのうち27.0%が洋室中心のホテルとの併用だった。
同庁では、これまで利用宿泊施設動向調査で「その他」としてきた利用率が上昇してきたことから、今回から選択肢として「有償での住宅宿泊」を追加し、とりまとめた。
国籍・地域別の利用率はシンガポール(39.5%)、フランス(35.9%)、インドネシア(29.7%)、オーストラリア(27.9%)、カナダ(27.2%)の順に多く、年代は20代以下の若年層が61.3%を占める。同行者は家族や親戚(38.5%)、友人(38.3%)が多い。


























