中古アパートなどの収益物件の買い取り再販とその管理を手掛ける会社として創業してから今年で12年目。このほど、一定の品質を満たした物件を「リブレス」と名付け、設備や賃料の保証付きで販売を始めた(10月31日号5面参照)。ストック活用時代といわれて久しいが、収益物件でのこうした取り組みは珍しい。
「一般的に中古の収益物件は、購入するまで入居者属性や建物の状態が分からないため、個人投資家からはリスクが高いと判断されやすい。今回の取り組みは、そうしたリスクをカバーするために従来から行っていた内容を明確化したものだ。これにより投資商品としての安全性を確保でき、流通活性化につながるだろう」
大学卒業後、三井不動産を経て30歳の時に独立した。























