サステナブル建築物 第2回募集を11月まで
住宅新報 2017年10月24日 号 2面
国土交通省は17年度サステナブル建築物先導事業の第2回募集を開始した。
気候風土に応じた木造住宅の低炭素化に資する先導的事業を同省が環境負荷の低い住宅とする費用の2分の1の額について補助する。補助対象となる建設工事費全体の10%以内または戸当たり100万円のうち、少ないほうを上限額とする。募集期間は11月15日まで。
伝統的な木造建築技術を応用した住文化を継承しつつも、省エネ化の工夫や、現行基準で評価が難しい環境負荷低減対策を図ることにより、長期優良住宅や低炭素住宅と同程度に良質となるモデル的な木造住宅の建設が対象となる。現行で評価が難しい取り組みには地域材の多用、通風など建築の工夫による冷房負荷の低減などがある。問い合わせ先は、サステナブル建築物先導事業評価・審査室で電話は03(5579)8757。


























