多世代の集い 新しい暮らし方がそこに 現代建築研 飯田修一氏
住宅新報 2017年10月17日 号 6面

「融合がカギ」と語る飯田氏
地方創生がキーワードとなる今後のまちづくり。このほど開かれた住宅産業研究会の例会で現代建築研究所(東京都新宿区)代表の飯田修一氏は、暮らし方を革新する「多世代交流ビレッジ」をテーマに講演し、職・住・コミュニティの要素が融合する子供から高齢者までが共に暮らすまちの構想を語った。そのまちとは、どのような姿なのか。 (坂元浩二)
――構想の背景は。
「社会的課題にはまず福祉がある。ただ、これまでのような有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅、グループホームなどに機能分化され、個々の主体がそれぞれの事業に取り組む考え方は、古くなりつつある」






















