社会貢献活動に学ぶ 芝浦工大学生プロジェクト 地域に寄り添う学生支援
住宅新報 2017年10月3日 号 21面
建築分野などを履修する学生たちが社会貢献活動を通して、実践的に学びの機会を得る取り組みがある。 芝浦工業大学は、学生が自主的に企画・立案、実行する「学生プロジェクト」を03年から支援し、今年度も8団体を採択した。 空き家活用や被災地支援など、社会が求める課題解決に試行錯誤しながら、チームの目標やそれぞれの思いを実現している。 彼、彼女たちはそこから何を得るのか-。
東屋(あずまや)の完成イメージ
学生プロジェクトは、「サークルやゼミ、学科、学部生、大学院生の枠を超えて自主的にチームを結成する。毎年10団体前後を採択し、大学は資金援助で活動を支えている」(同大学経営企画部企画広報課の鮫島梨沙さん)。
週末や夏休みなどを充て、学生ならではの特長ある活動が展開されている。その目的は建学の精神である、「社会に学び、社会に貢献する技術者の育成」に源がある。













