三井不動産、年明け竣工予定の木造賃貸オフィスビルに現代美術作家・平子氏の作品展示

三井不動産は9月4日、2027年1月6日に竣工を予定している「日本橋本町三井ビルディング &forest」(東京都中央区)のエントランスホールに、現代美術作家・平子雄一氏によるアート作品を常設展示すると発表した。
平子氏は植物や自然と人間の共存、その関係性の中に生じる曖昧さや疑問をテーマに、絵画、彫刻、インスタレーションなど多様な手法で作品を発表している。人間社会と自然の関係を問い続ける平子氏の作品と、木を主要な構造材として都市に取り入れる本物件の考え方が共鳴し、平子氏の大型立体作品として初の常設展示に至ったという。
同ビルでは、三井不動産グループ保有林を含む1100平方メートル超の国産木材を構造材に使用しており、国内最大・最高層の木造賃貸オフィスビルとなる。
また、三井不動産グループの新たな木造建築ブランド「&forest」におけるオフィスビル第1号物件として開発を進めている。今回の平子氏の作品にも三井不動産グループ保有林の木材を使用している。

















