長谷工総合開発 御苑前にシェアオフィス 既存ビルを再生
住宅新報 2026年9月8日 号 5面

長谷工総合開発は、東京都新宿区で、完全個室型シェアオフィス『BLOCKS SHINJUKU GYOEN』を9月1日に開設した。
同社が出資する特別目的会社(SPC)を通じて4月に取得した既存オフィスビルの再生事業となる。プロフィッツ、アルファ・エッジ・キャピタルと協業した。1~5人用の個室オフィスを全66室設け、家具、Wi―Fi、専用ポストを備えた。24時間365日利用でき、法人登記にも対応している(写真)。
共用部にはラウンジ、会議室、ウェブ会議用のブースを整備した。ラウンジでは堀口珈琲(東京都世田谷区)がプロデュースするブレンドコーヒーを提供する。内装は、新宿御苑周辺の自然や水辺をイメージし、木材やモルタルを採用した。運営はプロフィッツの関連会社RJオフィス(東京都品川区)が担う。長谷工総合開発は、SPCに出資して参画し、既存不動産の収益性と資産価値を高める都市再生事業として展開する。





















