新駅構想周辺のまちづくりで覚書 群馬・安中市×パナホームH
住宅新報 2026年9月8日 号 10面

群馬県安中市とパナソニックホームズ、パナソニック ホームズ北関東の3者は9月1日、JR信越本線の安中駅―磯部駅間で構想する新駅周辺のまちづくり推進に関する覚書を締結した。土地利用計画や事業推進方策などを共同で検討し、新駅を核とした地域活性化につなげる。
安中市は、新駅構想周辺(イメージ図)の約65ヘクタールを対象に複合開発型のまちづくりを計画。駅前広場や道路などの都市基盤に加え、行政機能を含む複合施設、商業施設、医療・福祉施設、住宅地などを段階的に整備する構想だ。覚書では「駅まちエリア」と「安中南地区『あたらしいまちづくり』エリア」の土地利用計画やスケジュールなど、新駅周辺のまちづくり全般で連携する。主要プロジェクトとなる「駅まちエリア」北東部では、新駅設置と連動した商業地整備を検討している。市の優先交渉権者であるフレッセイの要請を受け、パナソニック ホームズ北関東が参画。福島県伊達市で官民連携による大規模複合開発「Up DATE City(アップデートシティー)ふくしま」を手掛けるパナソニックホームズも加わり、3者で協議を進めてきた。新駅周辺の全体構想について調査・研究を進める。













