ともつくネット加盟3社国の木造建築支援事業 AQ Groupが主導
住宅新報 2026年9月1日 号 10面
AQ Groupが主導する「中大規模木造建築共創〈ともつく〉ネットワーク(通称・ともつくネット)」の加盟企業3社が計画する建築プロジェクトが、国土交通省の「令和8年度優良木造建築物等整備推進事業(普及枠)」に採択された。
採択されたのは、タカカツグループホールディングス(宮城県大崎市)の仙台市内の純木造4階建て複合ビル「WOOD EGG ビルディング仙台長町一丁目PJ」、辰建(東京都文京区)の純木造4階建て本社ビル「トライフォレスト本郷」、コラム建設(神奈川県秦野市)の小田原市内の純木造4階建て複合ビルの3件。いずれもAQ Groupの独自技術「AQ木のみ構法」を採用する。
ともつくネットは、中大規模木造建築の全国普及を目的に2025年9月に設立。加盟企業に構法などの技術提供に加え、経営ノウハウや補助金活用を含む事業化支援を行っている。国交省の同事業は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、炭素貯蔵効果が期待される中大規模木造建築や、先導的な設計・施工技術を採用したプロジェクトを支援するもの。AQ Groupと、ともつくネット加盟企業がこれまで申請した案件は、今回を含め全て採択されているという。





















