宅建業者数が3年連続で増加 国交省調べ全国で12.3万超
住宅新報 2017年10月3日 号 2面
国土交通省は宅地建物取引業法の施行状況調査結果を発表した。17年3月末現在の宅建業者数は大臣免許が2431業者、知事免許が12万985業者で、全体では12万3416業者となる。
対前年度比では大臣免許が74業者(3.1%)、知事免許が93業者(0.1%)とそれぞれ増加した。全体では167業者増加し、3年連続の増加となった。
監督処分については251件と3年ぶりに増加した。前年より24件増え、10.6%増となった。内訳は免許取消処分が168件(プラス31件、同22.6%増)、業務停止処分55件(マイナス8件、同12.7%減)、指示処分28件(プラス1件、同3.7%増)。なお免許取消の半数近く(83件)が事務所不確知、業務停止処分の半数近く(25件)が社員の地位を失った場合の営業保証金の供託となっている。


























