「スーパー・メガリージョン」検討始まる リニアの影響など論点3つ 国土構造への最大効果狙う
住宅新報 2017年10月3日 号 2面
国土交通省は9月22日、第1回のスーパー・メガリージョン構想検討会(座長・家田仁政策研究大学院教授)を開いた。リニア中央新幹線の開業に伴う「国土構造の大きな変革」の効果を最大限に引き出す取り組みを検討する。3つの大都市を1時間で結ぶことによりスーパー・メガリージョンが形成される。
リニアの開業は東京の品川・名古屋間が27年、東京・大阪間は45年を予定(最大8年間前倒し)。国土構造に大きな変革をもたらすプロジェクトで、世界から人、モノ、金、情報を引きつけながら先導を行くことが期待される。
東京・大阪間が約1時間となり、それと共に国内各地間の移動時間が短くなり、三大都市圏の成長力が全国に波及することが見込まれる。


























