コピー機などオフィス機器リースで有名なリコーリース。最近、「売却しても住める『セリーブ』」の名称で、いわゆる住宅のリースバック事業を新たに始めた。希望者から自宅(マンション)を買い取った後、賃貸借契約を結び、そのまま住み続けてもらう。その事業立ち上げの中心メンバーだ。
今、「居住者の高齢化」と「建物の老朽化」という2つの老いを課題として抱えるマンションを対象にしている。
これまでリバースモーゲージを除くと、高齢者が住み続けながら自宅を流動化させる手段はほとんどなかった。しかし、長寿化を背景に高齢者の資金調達需要は増える一方だ。























