全国空き家対策推進協が発足 会長に片岡市長(岡山県総社市)を選出
住宅新報 2017年9月5日 号 2面

あいさつする片岡会長
国土交通省は全国約1000の市区町村の参加により、全国空き家対策推進協議会を設立、8月31日に設立総会を開催した。空き家問題に関する情報の共有化を通じて、専門家との連携の上、対応策を検討していく。
設立総会には牧野京夫国土交通副大臣と簗和生国土交通政務官が出席し、開会のあいさつを述べた。総会では会長が選出され、岡山県総社市の片岡聡一市長が選ばれた。また副会長は片岡会長の指名により京都府井出町の汐見明男町長が選ばれた。
片岡会長は「現場の声を反映できる会に育て上げたい」と抱負を語り、汐見副会長は「今、解決しなければ5年後、10年後には大変なことになる」と危機感をあらわに、決意を述べた。


























