リニアで「スーパー・メガリージョン」 国交省が構想検討会を設置
住宅新報 2017年9月5日 号 2面
国土交通省は「スーパー・メガリージョン構想検討会」を設置した。現在、建設中のリニア中央新幹線の可能性と、高速交通ネットワークの整備がもたらす国土構造への変革による効果を、最大限引き出すための取り組みを推進する。15年に閣議決定された国土形成計画で、三大都市圏を一体化し、世界を先導するスーパー・メガリージョンの形成に向けた構想の検討を行うべきこととされた。
リニアの開業は東京―名古屋間が27年頃、東京―大阪間は45年頃から最大8年前倒しと想定されている。三大都市圏が約1時間で結ばれ、世界を先導する「スーパー・メガリージョン」の形成が期待される。第1回検討会は9月22日に開催される予定。


























