沖縄 地価実感、上昇続く 半年後は和らぎ傾向 沖縄県鑑定士協調査
住宅新報 2017年8月29日 号 11面
沖縄県不動産鑑定士協会が17年5月現在で調査した「第6回沖縄県不動産市場DIレポート」によると、過去半年間の地価動向に関する実感値は住宅地、商業地、軍用地のいずれもプラスで、前回よりもDI(判断)指数が上昇。特に軍用地は3期連続のプラス幅減少から脱却して、今回は増加に転じた。
調査は毎年11月1日と5月1日時点の年2回、県内の宅地建物取引業者を対象に実施。今回は昨年11月から半年間の動きを聞いた。有効回答は298件だった。
それによると、地価動向の半年間の実感値は住宅地がプラス57.6(前回プラス48.6)、商業地がプラス59.9(同プラス54.7)、軍用地がプラス63.5(同プラス56.5)だった。また、今後半年間の予測は住宅地がプラス35.4、商業地がプラス38.0、軍用地がプラス32.5で、いずれも「プラスが続くものの、上昇感は和らぐ傾向が見られる」としている。






















