アルヒ タブレットでローン事前審査 「フラット35」保証型は初
住宅新報 2017年8月15日 号 5面
アルヒ(本社・東京都港区)は住宅ローン事前審査一括申し込みサービス「スマート・エントリー・タブ」で、タブレット型端末による事前審査の申し込み受け付けを開始した。フラット35(保証型)の受け付けは導入金融機関で初。
「スマート・エントリー・タブ」は凸版印刷(株)が展開しているサービスで、不動産事業者の店頭やマンションギャラリー、住宅展示場などで、タブレット端末から専用アプリを通じて住宅ローンの事前審査申し込みを行うペーパーレス申し込みシステム。現在、30社以上の不動産事業者や金融機関で利用されている。
アルヒはフラット35(保証型)を取り扱うことで、通常のフラット35(買い取り型)より低金利の全期間固定金利商品を提供する(17年8月の融資実行金利の場合)。
併せて、東京建物との間で本サービスの取り扱いを開始した。今後、順次提携先の拡大を図っていく。
アルヒでは17年1月から、業務自動化技術を活用し、住宅ローン申込書の記入項目を最大50%削減するなどのシステム構築を進めている。「ユーザーや不動産事業者が、このサービスで事前審査を申し込んでもらい、本審査申込みの場合も、独自の住宅ローン申込書を利用することで、全体の負担軽減が図れる」(同社企画本部)としている。






















