明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第196回 歩道の中央にある電柱 民有地上を回避した苦肉策 池羽七海 不動産学部4年
住宅新報 2017年8月15日 号 4面
【学生の目】
不動産学部で不動産学を学び、移動中の車窓や生活で建物や工作物を注意して見るようになった。ある日、お気に入りの住宅街がある横浜市を訪れた。小型の共同住宅と高級感を漂わせる戸建て、程よい緑が味を出していて落ち着く場所である。
しかし、歩いていて風景に違和感を覚えた。以前も近くのことを書いた(池羽七海「不動産の不思議第137回」16年6月7日号)が、ここでは急勾配の違和感ではなく、時折視界が悪くなるように感じることについてである。























